2017年1月22日日曜日

2016年12月1日にオンブズマン新聞を発行し市内大多数の世帯へ配布しました。
諸般の事情によりお手元へ配布がなされなかった方もいるかと思われますのでデータをアップロード致します。

当会が調査し、明確な根拠となる公文書などの資料を元に法律家のサポートのもと記事を書きました。
どれもが我が町・富谷で行われてきた富谷市議会議員の言動であり、これが真実です。

特に議員報酬(市議会議員の給料)については議員自らがその収入を決める事が出来る立場にあるにも関わらず「50%増額でも足りない(23万2千円から34万8千円や36万2千円等)」「議員定数が減っていいくことは死活問題」等の市民を全く無視し自己保身に走った発言が多数あります。
民間企業に勤める皆様はいかがでしょうか。
自身の給与を自ら決める立場にありますでしょうか。
自らの給与を自ら20%も引き上げて「まだ足りない」と言い張れるでしょうか。

これはまだ氷山の一角に過ぎません。
当会は今後も引き続き富谷市議会及び議員等を監視し、不正の発見・その是正を行って参ります。
市民の皆様の更なるご協力をよろしくお願いします。

※オンブズマン新聞は内容の改変をせず原本のまま全ページを複製配布することついては規制致しません。ご興味・ご関心のある方へ皆様よりお渡し頂ければ幸いです。